ある日の珍客
ある日保護した子猫ちゃん。
まだとねちゃんと同じくらいの大きさでした。
とりあえず保護。猫を飼った事はないので飼った事のある人に助けを求める。
目ヤニで目も開いてなくて弱りきっていました。
スポイトでミルクを与えるも、嫌がる。辛うじて口にしたのは数滴。
布でくるんだ使い捨てカイロの上に置いたら眠っていました。
最終的には里親探しのボランティアをしている方にお願いをしました。
風邪を引いていたようでそのまま病院に連れて行くとのこと。
わずか数時間の珍客でした。
元気になるといいなあ。
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