最近のチェック本

ジャンルはバラバラ。
管理人の趣味で選んでいますのでかなり偏り気味。
新刊であるとも限りませんので管理人以外の方のお役に立つかはかなり疑問です(^^;)
管理人の興味はこの辺にありますよということで。
画像及び書籍タイトルをクリックすると別窓でAmazonの該当ページが開きます。


信長物語恋する信長-信長物語-
/大橋由起子

webに載ってる漫画読んだら面白かったです。
そんなわけで購入ー。
この大橋さんのサイト行ってみたら通常の絵が漫画と全然違うのでびっくり。

天使の心臓天使の心臓/篠原烏童

レンタルペットのラグは志木が作ったロボット犬。
プログラムしたことしか出来ない、とろくさいラグだけれども……。
ああ、こういうの描かせたらやっぱ烏童さんって天下一品。大好きです。

知っておきたい日本の神様
知っておきたい日本の仏教/武光誠
知っておきたい日本の神様 知っておきたい日本の仏教

本屋で並べて置いてあって、非常に気になったこの2冊。
あと他に「知っておきたい仏像の見方」というのもあったのですが、とりあえずこの2冊買ってみました。

闇の公子闇の公子/タニス・リー

タニス・リーの「闇の公子」が復刊されました!
私がタニス・リーの作品の中で一番好きなシリーズの一作目です。旧版持っているのについ買ってしまいました。
この調子で「平たい地球シリーズ」全て復刊して、未邦訳分も出てくれるといいのですが……。

エルリック・サーガ永遠の戦士エルリック
(エルリック・サーガ)
/マイクル・ムアコック

久し振りに面白いファンタジーを読みました。
旧版を改め、未邦訳分も刊行。
4巻までが特に好きかもしれないです。ファンタジー好きの人にはお勧め。

修羅の翼修羅の翼―零戦特攻隊員の真情/角田 和男

TVに著者の方が出ていて、一瞬映ったこの本が気になったので買ってみた。
まだ読んでません。

ヒトはなぜヒトを食べたかヒトはなぜヒトを食べたか―生態人類学から見た文化の起源
/マーヴィン・ハリス

只今延々と積ん読中……。


ヴラド・ドラクラ/大窪晶与

吸血鬼ドラキュラのモデルである「串刺し公」ヴラドⅢ世を描いた漫画。
すごく面白いです。
絵も好みで、重厚な歴史漫画です。
こういうの大好き。

新ドラキュラ
/デイカー・ストーカー

ブラム・ストーカーの甥の子孫によって書かれた本。
とても気になります。読みたいー。

華鬼華鬼 終焉とはじまりの乙女/梨沙

「小部屋の小窓」の梨沙さんの小説が書籍化した「華鬼」全4巻に続き、番外編が発売されました。
次世代編というか、二人の娘が主人公です。
詳細はこちらの特設ページから。

幽霊城幽霊城 
サイモン・マースデン写真集

2005年に復刊した写真集です。
呪われた古城をめぐるゴシック・ホラーの旅。
一枚の写真毎に文章がついてる感じです。買ったのですが写真見たのみでまだ文章は読んでません。
「幽霊城」の他に「悪霊館」というのもございます♪

ランゴリアーズランゴリアーズ
/スティーヴン・キング

「ランゴリアーズ」と「秘密の窓、秘密の庭」の二編収録。
どちらも映像化しています。
中編といいつつ長い(その気になればそれぞれで1冊にできる)のですが、ぐいぐい読めます。
「秘密の窓、秘密の庭」は映画と小説のラストが違いますが、それ以外の核心部分は同じなので、映画と小説どちらか先に見た(読んだ)方しか楽しめないかもしれません。

魔術師の帝国リフトウォー・サーガ
/レイモンド・E・フィースト

リフトウォー・サーガが復刊しました。
正直新版の表紙イラストは好みじゃないですが……(でも何故か中の挿絵は同じ人なのにわりと好きだという不思議)。
リフトウォー・サーガについてはこのあたりで語っております。お勧めです。
「国王の海賊」まで復刊しましたが、続きは?

江戸語の辞典江戸語の辞典/前田勇(編)

最近色々な辞典が気になる。
これは文庫らしいですが、値段から想像するに、表紙が厚いとかページがものすごく多いとか、特殊な製本だとかあるのだろうか?

ルーンの書ルーンの書

そしてこういうものもとても気になったり。
ルーンを刻んだ石がついてます。
でも高いよ……。


北欧神話物語北欧神話物語/山室 静(翻訳)

この辺になるとかなり趣味の領域になってきますが……(上のも)。
これも一度読みたい、というか読んだ事はある気がするから手元に欲しい本です。


















TOP
HOME