2003.3.16  CD「黄昏の名探偵」発売記念ライヴ

去年のライブで収録した曲がCD「黄昏の名探偵」にまとまり、その発売を記念して同じ南青山MANDALAでライヴが行われました。
去年のライヴの時はボーカル3人が二人ずつの組み合わせで出演して3日間日替わりでしたが、今回は1日。そしてボーカル3人。豪華でした。
石原慎一さんが登場してまずはCDのタイトルにもなった「黄昏の名探偵」で始まりました。
なのですが、客席の横に譜面を胸に抱いてステージ上を見守る駒田さんの姿が見えてそちらに気を取られる私(^^;)
「可愛いなあ」と思いながら見てました。「可愛いなあ」と呟くと同行した友人に「『可愛い』? ……まあ、いいや」と言われる。いいじゃないか、別に。
それから2曲目「タンゴ・ロマンティック」。
この曲、CDの時は石原さんだけで歌ってらっしゃるのですが、今回は花木さんのパートがありました。が、花木さんの2度目のパートの時に駒田さん裏声でそのパートを奪い取る(^^;)
終わった後石原さん、花木さんに向かって「変声期?」
収録を兼ねていたライヴの時とはうって変わってくだけた雰囲気でした。
衣装は、石原さんは黒のベロアっぽい感じのジャケットとパンツ、花木さんは紫のドレス、駒田さんは白っぽいパンツにオフホワイトのジャケットを腕まくりして中にTシャツ着てました。すっかり春です。
駒田さんは「MIRACLE」の時のままの髪の色でした〜(^^*)

ちょっと3人のトークを挟んだあと、石原さん&花木さんで大正浪漫風の曲が数曲続きました。CDに入っていなくて私が初めて聴いた曲もあったので、私が去年行っていないライヴ初日に歌われた曲だと思います。
曲名判ったのは「片目のジャック」と「上海哀歌」かな。
この間駒田さんはステージ上で待機状態。
その後ようやく出番の来た駒田さんと石原さんのお二人で「ヴァンパイア・ワルツ」。
「これ俺の歌じゃないし」と石原さんいいつつも(舞台では宮内良さんと駒田さんで歌ってました)、しっとりと聴かせてくれました(^^)
最初出番が無かった分駒田さんの曲がその後続いて、花木さんとお二人で「夢のワルツ」、ソロで「ギムレット・ワルツ」「ララバイ・イン・ザ・モーニング」。
三人ともさまざまな話題のトークを繰り広げてくれて非常に楽しかったです。
曲に入るので歌わない方が座ったのに、まだ曲を始めずにちょっと喋っていたりすると「まだ喋るの? 喋るんなら立つけど」と突っ込み入ります(^^;)
一番喋っていたのは石原さんかな。
杉花粉の話からヤドクガエルの話まで(^^;)
その分駒田さんのトークは控えめだったかも(?)。
石原さんの歌う曲「紅椿」を「紅雀」とか「紅蛙」とか言ってました。
今回の記念ライヴは主にCDに収録された曲で、でも収録された曲のいくつかは抜かれて代わりに収録はされなかったけれど去年のライヴで歌われた曲が入っていたという感じです。
CDには歌しか入っていなくてトークはないので、「こればかりは会場に足を運んだ人への特典」とのことです。
(でもCDの中で杉の木がどうのとか言ってたら笑えるかも……。)
そしてせっかくなのでと、同じ「黄昏の名探偵」というタイトルの短編集が今年中に出るそうです。短編集の中のタイトルは全てCDに収録された曲と同じタイトルで、そのイメージの内容になるのだとか。
これ曲のほとんどがそもそも舞台の中の歌だったりと背景を持った歌なので、どんな話になるのか楽しみです。で、その頃2枚目のCDも出したいと中島さんがおっしゃってました。う〜ん、楽しみ(^^)
(探偵は石原さんのイメージになるらしいので、その話の時に石原さん、「じゃあ俺書いてる時隣にいるわ、イメージわきやすいように」駒田さんは駒田さんで「じゃあ俺はお茶の差し入れくらい…」なんてふざけてましたが。)

あと駒田さんの歌が聴けたのは「MORNING LIGHT」に「夜を駆け抜けろ」に、アンコールでの「酔いどれモスコミュール」かな。
しかし、記録がモスコミュール43杯だったとは……>駒田さん
今まで30杯だと思ってました。どっちにしてもすごいなあ。

アンコールのラストを飾ったのはやっぱり「アモーレ・アモーレ」。
楽しいひとときを過ごさせていただきました。
小説版の「黄昏の名探偵」と2枚目のCDと、そして2枚目のCDの発売記念ライヴ(ありますよね? ね?)も楽しみです(*^^*)

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